初心者向け卓球ラケットおすすめランキングTOP5

【本記事について】
本記事は「卓球スタートショップ」が運営する情報メディア「卓球はじめの一歩」の記事です。ランキングで紹介する商品には、当店で販売しているものが含まれます。掲載は下記の【選定基準】にもとづいて行っています。
【選定基準】
本ランキングは、初心者の方が「最初の1本」で失敗しないことを最優先に、①扱いやすさ(弾みすぎない)②重さ(振り切れるか)③価格 ④長く使えるかの4点で選んでいます。
加えて、入門用の木材ラケットとして品揃えが豊富で、張り替えや補修部材などアフター面で困りにくいことも考慮しています。
これらの点から、当店ではニッタク(Nittaku)製が初心者の最初の1本に適していると考え、ランキングの中心としてご紹介しています(そのため今回のTOP5は5本ともニッタク製です)。

この順位の対象:当店取扱いのラケット本体を、上記の基準でおすすめする順番です。市場全体の順位ではありません。ラバーとの組み合わせや、貼り上がりの重さによって扱いやすさは変わります。選び方の使い分け:板を単体で選ぶ場合はこのランキング、ラバーと貼る道具を含む予算から選ぶ場合はラケット診断を使ってください。軽さ・握りやすさ・必要品を含む総額を優先し、合う条件で候補を絞ります。

ランキングの前に「選び方の基準」を整理したい方は 卓球ラケットの選び方(4つの軸) をどうぞ。この記事は、買ってすぐ使える結論からご紹介します。質問に答えるだけで候補を絞れる無料の卓球ラケット診断もあります。

まず即答|初心者の最初の1本は、上位3本を候補に比較しましょう

上位3本はいずれもニッタクの木材5枚合板で、メーカーのスピード表示が「ミッド」以下(速すぎない側)のものです。

  • 1位 エンジェント:83g前後・板厚6.0mm・木材5枚。メーカーの説明は「初心者に最適なコントロール性を実現」。
  • 2位 ウイングライト:約76g・板厚5.6mm・木材5枚。この5本で2番目に軽く、メーカーの位置づけは「軽量攻撃用」。
  • 3位 ライジング2:約75g・板厚5.6mm・木材5枚。この5本でいちばん軽く、いちばん安い1本です。

4位(木材7枚)と5位(特殊素材入り)は、メーカーのスピード表示が上位3本より速い側か、価格が上です。基礎が固まってからの買い替え候補として挙げています。

いずれも板だけの商品です。打ち始めるにはラバー2枚と、貼るためのもの(貼り付けシートか接着剤)が要ります。価格と購入先はこのすぐ下のランキングに、選び方の理由は卓球ラケットの選び方にまとめています。

「最初のラケット、結局どれを買えばいいの?」という初心者の質問に、当サイトがズバリ答えるランキングです。選定基準は①扱いやすさ(弾みすぎない)②重さ(振り切れるか)③価格 ④長く使えるかの4点。すべて現在お取り扱い中のモデルから選んでいます(メーカーお取り寄せのため、ご注文から発送までの目安は通常5〜10営業日/土日・祝日を除く。メーカー在庫の状況によりそれ以上いただく場合があります)。

初心者向けラケットの選び方(おさらい)

初心者がまず選ぶべきは「シェークハンド・木材5枚合板・弾みすぎないモデル」で、本ランキングでは1〜3位がこれにあたります。4位(木材7枚合板)と5位(カーボン入り)は、基礎が固まってきた人のステップアップ候補として挙げています。理由はラケットの選び方で詳しく解説していますが、弾みすぎるラケットはコントロールが難しく、フォームが崩れる原因になるからです。

初心者向けラケットおすすめランキングTOP5

🥇 第1位
エンジェント FL
ニッタク
エンジェント FL
¥6,820(税込)

メーカーの説明は「石川佳純(全農)監修」「初心者に最適なコントロール性を実現」。木材5枚合板・板厚6.0mm・83g前後で、この5本ではいちばん重い側です(4位ファクティブ7の約83gと同じくらい)。

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🥈 第2位
ウイングライト FL
ニッタク
ウイングライト FL
¥6,600(税込)

メーカーの位置づけは「軽量攻撃用」。約76gはこの5本で2番目に軽く、力に自信のない方や小中学生でも振り切りやすい重さです。

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🥉 第3位
ライジング2 FL
ニッタク
ライジング2 FL
¥5,940(税込)

この5本でいちばん安く、いちばん軽い約75g。メーカーの説明は「安定したオールラウンドプレーが可能な木材合板ラケット」です。

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第4位
ファクティブ7 FL
ニッタク
ファクティブ7 FL
¥6,820(税込)

木材7枚合板・板厚6.2mm。メーカーのスピード表示は「ミッドファースト」で、上位3本(ミッド/ミッドスロー/スロー)より速い側です。同社は「ステップアップを目指す選手」向けと説明しています。

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第5位
フライアットカーボンα FL
ニッタク
フライアットカーボンα FL
¥8,580(税込)

木材5枚に特殊素材2枚を加えた構成で、この5本では唯一の特殊素材入りです。メーカーのスピード表示は「ミッド」、打球感は「ミドル」。当店では、部活で1年続けたあとの買い替え候補として挙げています。

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ワンポイント
FLは「フレア」(柄の先が末広がりになった形)の略です。当店で選べるグリップの数はFL 134・ST 85・AN 7で、FLがいちばん多く、あとで機種を変えるときも候補が残ります。フォアとバックで握りを持ち替えたい方や手の大きい方は、ST(ストレート)も選べます。
5本を数字で比べる(メーカー公表値)
機種重量板厚合板構成スピード打球感
1位エンジェント83g前後6.0mm木材5枚ミッドハード
2位ウイングライト約76g5.6mm木材5枚ミッドスローソフト
3位ライジング2約75g5.6mm木材5枚スローソフト
4位ファクティブ7約83g6.2mm木材7枚ミッドファーストハード
5位フライアットカーボンα82g前後6.2mm木材5枚+特殊素材2枚ミッドミドル
ニッタクのメーカー公表値を掲載。ライジング2のスピードは、現行の公式商品ページに合わせて「スロー」に訂正しました(2026年9月7日確認)。スピードと打球感は同社内の相対表示なので、他社のラケットの数値とは比べられません。重量は平均値で、同じ機種でも1本ごとに数gの個体差があります。

ランキングを「自分用」に絞り込むチェックリスト

順位はあくまで「多くの初心者に合いやすい順」です。最後の一本を決めるときは、次の3つを自分に当てはめて見直すと失敗が減ります。上位モデルでも、合わなければ下位のほうがしっくりくることもあります。

  • 持ったときに軽く感じるか:店頭やセットが届いたら、まず素振りを10回ほど。腕や手首がつらくない重さが「振り切れる」目安です。重いと当てるだけのフォームになりがちです。
  • グリップが手に余らないか:握って人差し指と親指で軽く挟み、手のひらに違和感がなければOK。グリップの長さや太さは機種によって異なります。小柄な方や小中学生は、FL・STといった形状だけでなく、メーカーの実寸表示と実際の握りやすさを確認してください。
  • 「弾みすぎない」と書かれているか:上達のスピードを上げるのは高い弾みではなく、まっすぐ当てて返せる安心感です。最初は弾みが控えめなほうが、フォームが固まりやすくなります。

このあたりの考え方は初心者向けラケットの選び方でも基準を解説しています。ラケットが決まったら、貼るラバーはラバーの種類と選び方を見て、まずは扱いやすい裏ソフトから始めるのがおすすめです。

ラバーを貼る作業を省きたい場合は、貼り付け済みで届く完成ラケットという選択肢もあります。春に生産される季節商品のため通年の在庫はありませんが、来春の予約の先行案内リストに登録しておくと受付開始をメールでお知らせします(開始は2026年11月ごろの予定)。

順位ではなく「自分の条件」から選び直したいときは、5つの質問で予算に合う組み合わせを出すこともできます。重さやグリップの手なじみは実物で確かめる話ですが、その前の「どの価格帯で、何と何を組み合わせるか」は質問に答えるだけで決まります。

長く使うための「ラケットの扱い方」3つ

ランキングの選定基準の一つが「長く使えるか」です。良いラケットでも扱い方しだいで寿命は変わります。最初に覚えておきたいのは、難しいメンテではなく次の3点だけです。

  • 水に濡らさない・直射日光に置かない:木材ラケットは湿気や熱に弱く、反りや剥がれの原因になります。練習後は車内放置を避け、風通しのよい場所で乾かしましょう。
  • 台の角にぶつけない:ラケットの側面(エッジ)はぶつけると欠けやすい部分です。エッジテープを貼っておくと側面とラバーの端を守れるので、用意しておくと安心です。
  • ケースに入れて持ち運ぶ:むき出しでカバンに入れるとラバー面に汚れや傷がつきます。ケースは必須です(当サイトの準備リストでも必須にしています)。

はじめてそろえる人は、ラケット以外に何が要るかを先に把握しておくと予算を組みやすくなります。全体像は卓球を始めるのに必要なもの|初心者の準備リストで確認できます。なお、上のうちエッジテープは「あると便利」なものです。ケースとラバー用接着剤は、ラバーを守るため・自分で貼るために必要になります。〈ラケット本体+ラバー2枚+ラバー用接着剤〉がそろえば練習を始められます。買い忘れが心配な方は、貼り付けシート・ケース・お手入れ用品まで入った「全部入りスターターキット」を選ぶと確実です。

【開示】当メディアは「卓球スタートショップ」が運営しています。本記事のランキングは当店取扱商品の中から初心者向けの選びやすさを基準に構成したもので、当店商品の紹介を含みます。

初心者ラケットの選び方とランキングの見方

初心者ラケットで見るべき3つのポイント

  • シェークかペンか:迷ったら扱いやすく主流の「シェークハンド」がおすすめ。
  • ラバーは別売り:上のランキングのラケットはすべて「本体(ラバー別売り)」です。初心者は〈ラケット本体+ラバー2枚+ラバー用接着剤〉を個別にそろえるか、ラケットとラバー2枚がまとまった〈初心者おすすめセット〉(接着剤は別売)、あるいは貼り付けシート・ケース・お手入れ用品まで入った〈全部入りスターターキット〉を選びます。
  • 重さ:ラケット本体の重さは、当店が入門向けに扱っているもので75〜95gに散らばっています。数字で切るより、自分が振り切れるかで選びます。ラバーの重量はメーカーが公表していないため、貼り上がりの合計はカタログからは計算できません(→卓球ラケットの選び方の②)。

よくある質問

❓ よくある質問
Qランキング1位を買えば間違いないですか?
A.1位は多くの人に合う無難な選択ですが、体格や好みで最適は変わります。迷ったら「扱いやすいシェーク・軽め」を基準に。用具選びに迷いたくなければ、ラケットとラバーがセットになったスターターセットから始めるのも安心です。
Q高いラケットほど早く上達しますか?
A.必ずしもそうではありません。高性能ラケットは弾みが強く扱いが難しいことも。初心者はまず扱いやすさを優先しましょう。
Qラケットはどこで買うのがいい?
A.実物を試せる専門店のほか、初心者向けにそろえた通販も便利です。当メディアを運営する『卓球スタートショップ』でも初心者向けラケットを扱っています。

まとめ

1位エンジェントは「最初の1本」として完成度が高く、当サイトの自信のおすすめです。どのモデルも卓球スタートショップで購入できます(在庫状況は各商品ページでご確認ください)。

ラケットと一緒にそろえたいもの

本格ラケットはラバー別売りです。ラバーの選び方で初心者向け裏ソフトを選びましょう。卓球シューズの選び方と、試合球と練習球の違いもお忘れなく。全体の予算感は必要なものリストでどうぞ。

ランキングの5本
1位 エンジェント FL 税込6,820円2位 ウイングライト FL 税込6,600円3位 ライジング2 FL 税込5,940円4位 ファクティブ7 FL 税込6,820円5位 フライアットカーボンα FL 税込8,580円
(卓球スタートショップ。在庫と色・サイズは各商品ページでご確認ください)

用具えらびのチェックリスト(PDF)をお送りします

はじめて道具をそろえるときに「何を・どの順番で決めるか」を1枚にまとめたものです。印刷して、そのままお店で使えます。あわせて、ラバーを貼った状態で届く貼り上がり完成ラケット(来春の予約企画)の先行案内もお届けします。

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